平成30年4月7日から8日の2日間、山梨県は
ステンドハウスDENにてデフフットサル日本代表合宿が実施されました。
今回の合宿では、選手たちへさらに強度の高いカリキュラムを与えるべく、2日目のトレーニングマッチではFリーグ(日本国内におけるフットサルプロリーグ)デビジョン2で戦う「ボアルース長野」と、山梨県内における強豪チーム「フュンフ」とのマッチングがされました。
毎回そうですが、地域の方々からのご理解と多大なるご協力のおかげで、選手たちは大変恵まれた環境の中で取り組むことができていると実感します。今回は山梨県に永きにわたり拠点を構え活動されている
ステンドハウスDENの田端雅宏さんと、その関係方々のみなさま。あらためまして心より感謝申し上げます。
ステンドハウスDEN様へ、デフフットサル日本代表選手団から、選手・スタッフの名前を色紙に、そして永きにわたりデフフットサル日本代表を牽引してきた船越選手(上記画像)のプラクティスシャツをお贈りさせていただきました。
良い報告をしに戻ってこられるよう、選手、スタッフが一丸となって引き続き取り組んで参ります。