戦争とは、イデオロギーを行使するために
国際法上、認められた正当な国家の権利。
だけど、このイデオロギーっていうのが、また、便利な言葉で、
主義や主張っぽいのもあれば、単なる利害関係、じつは国益追求がほとんなんだけど。
まあ、この国家のイデオロギーに個人のイデオロギーで対抗したって事なんですが、
なんか、話しがつくりっぽい。
でも、どうつくっても、つくりっぽく なってしまうからなんだろうけど、
それで、最後の映像でごまかしたんだろうけど・・・・・・・!
☆☆☆★★3点
それでも、映画、映像の限界をぶち破らなきゃ!